インターネットもSNSも存在しない90年代、イギリスで生まれた カウンターカルチャーの象徴とも言われるレイヴ・ミュージック「Jungle」「Drum&Bass」そして「Dubstep」「Dub」「New Roots」と呼ばれる サウンドシステム・ミュージックを日本に紹介した立役者であり、関西の音好きは一度は通ったと言われる Long-Run Party「Zettai-Mu」、国内最高峰 Bass Music Party「Outlook Festival Japan Launch」のオーガナイザーでもある KURANAKA 1945 が 地元京都、集いやすい木曜日、若い世代も巻き込んだ新しい試みをスタート!! 2024年 第一段のGuestに #京都 #KYOTO - #琉球 #沖縄 #OKINAWA Churashima Navigator、ODODO AFROBEAT、Big knot RecordsでのCHOUJI feat ネーネーズ “No Woman No Cry” のトラックメイカーで、昨年末に60年前の民謡アーカイブから「沖縄民謡とダブの融合」"MYSTIC ISLANDS DUB"をリリース HARIKUYAMAKU!!京都在住ながらUKをはじめ世界各国でリリースを重ね、23年には国内主要フェス総ナメから初のUKツアーを行った Stones Taro!!
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2024.2.15 (THURSDAY) ZTM Presents *WAREHOUSE at METRO KYOTO KURANAKA 1945 (Zettai-Mu, Outlook Festival Japan) [LIVE] HARIKUYAMAKU (Churashima Navigator, ODODO AFROBEAT, Koza Tower of Dub from OKINAWA) Stones Taro (NC4K) que (Dub I Duba, dahlia dolla) × cob nishiwaki (Dub I Duba, dahlia dolla) Somaé369 (MIYACO, URCHIVE, 369 Sound) [ FOOD ] Spiceticks @ Club METRO ADDRESS : 京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82 恵美須ビル B1F Ebisu bld B1, 82 Simodutsumicho, Sakyo-ku, Kyoto-shi, 606-8396 Japan 川端通り・丸太町町通り交差点スグ! 神宮丸太町駅2番出口と直結! place is near Kawabata Marutamachi intersection Keihan Train“Jingu-Marutamachi Station” Exit No.2 Info TEL : 075-752-4765 VENUE : https://www.metro.ne.jp/schedule/240215/ ZETTAI-MU WEB SITE : http://www.zettai-mu.net/news/2402/15/ OPEN/START 19:00 〜 2:00 ENTRANCE. Door : 1,500jpy Advance Reserve Ticket (Limited 50) : 1,000jpy ※ドリンク代別途 【予約はコチラから】 >>> https://forms.gle/oaAcNYXPsTjZoyWL7 ● ZTM HP --- http://www.zettai-mu.net Instagram --- https://www.instagram.com/zettaimu Facebook --- https://www.facebook.com/zettaimu.jp X (Twitter) --- https://twitter.com/zettai_mu ● METRO HP --- https://www.metro.ne.jp Instagram--- https://www.instagram.com/metro_kyoto Facebook --- https://www.facebook.com/KyotoMetro X (Twitter) --- https://twitter.com/metro_kyoto ● Special Supported by Flor de Cana |
PROFILE
KURANAKA a.k.a 1945
11の顔と1000の腕を駆使しアジアのアンダーグラウンドから革命の狼煙を上げ続ける日本を代表するアーティスト。開放的な上物と相まって叩き打つリズム、体中を行き来する超重量級ベース、フロアを狂喜乱舞させる獣の様なダブ・エフェクト!!四半世紀以上に渡り日本のトップDJ/オーガナイザーとして活躍してきたKURANAKAは、今も尚シーンの最前線を歩み続ける現役のレジェンドだ。特にサウンドシステム・ミュージック、怒りや憤り葛藤 またそれらを享受し生きるエネルギーに溢れた音楽のスペシャリスト。インターネットもSNSも存在しない90年代、UKのサウンドシステムで産まれた「Jungle」「Drum&Bass」「Dubstep」「Dub」「New Roots」と呼ばれる ヨーロッパのサウンドシステム・ミュージックを日本に紹介した立役者であり、国内で産声を上げたインディペンデント・シーンの第一人者。 |
HARIKUYAMAKU(ハリクヤマク)
1989年、沖縄県浦添市西原生まれの音楽プロデューサー/ダブ・エンジニア/DJ。コザ「Tower of Dub Studio」を根城に活動する。ベーシストとして音楽活動を開始し、ロック、ハードコア、幾度もの海外放浪を経由して2012年、沖縄原点回帰のアルバム『島DUB』を発表。その後、Churashima Navigator、Isatooment、angama、銀天団といったバンドでも活動する。久保田麻琴とのスプリット『Kanasu Remixes』(2018年)や唄者・稲嶺幸乃と制作した『大島ヤンゴー節』(2019年)、アンビエント作品『Subtropica』(2020年)や、Big Knot Records より『CHOUJI feat ネーネーズ - No Woman No Cry』(2021年)などをリリース。2023年にはWOWOW製作、野木亜紀子脚本『連続ドラマW フェンス』の音楽を担当した。同年11月3日、『沖縄音楽総攬』(1965年)から厳選した沖縄古謡の音源をDUBミックスしたアルバム『Mystic Islands Dub』をリリースした。 |
Stones Taro
京都在住のDJ/プロデューサー。90年代のHouse/UK Garage/Jungleに強くインスパイアされた楽曲を、UKはじめ世界中のレーベルから多数リリース。2020年にYAM Records(UK)からリリースされた"Word Rush EP"は世界各地のレコードショップで完売し、リプレスされるなど注目を集めた。
以降Shall Not Fade、Hardline Soundsなど現行UKアンダーグラウンドシーンを担う主要レーベルから次々と12インチレコードを発表。日本在住ながら現行UKシーンの重要プロデューサーとして扱われる稀有な存在に。 |
que
日本最古級Reggae Bar "Rub A Dub"にて広解釈DUB Party”Dub I Duba"を主催。Jazzy Sport Kyoto。
DJ,Photographer,Directerとして幅広く表現活動を行う。
普遍的な瞬間を切り取り、色彩豊かにアウトプットする。
From Dhalia Dolla Creative。 |
cob nishiwaki
dahlia dolla / painter , designer |
1998年、京都生まれ。小学生の頃HIP HOPとR&Bに魅了され、音楽を収集し始める。学生時代はGarage Classicsの影響を受けながら過ごし、2012年にはHip Hop, HouseのDJとしてのキャリアをスタート。
当初は関西の学生イベントに出演しながら、京都のクラブWORLD、Chambers、ButterflyではレジデントDJとしてプレイ。2020年にはエレクトロミュージックに魅了される。以来、オーガナイズとしての活動も始め、LUCKY YOU KYOTO にてパーフォーリナー向けのパーティー MIYACO を主催。その後、POP KYOTOでは URCHIVE KYOTO を始動。
一貫して様々なジャンルを織り交ぜたプレイだったが、現在はTechno、House、Breaksを中心に安定感のあるプレイが評価されている。現在は、定期的に URCHIVE を主催しながらレイヴを開催。彼のプレイスタイルは常に変化し続け、さらなる探求は続く。 |
中国をルーツを持ち、日本で育ちながらも家庭では中華料理を食べて育った。そのバックグラウンドを活かし、舌に馴染んだ感覚で町中華では食べれない、家庭の中華・本場の中華の味を提供する。食べ物を通じて人々に活力を与え、幸せにしたい気持ちと、人々にイデオロギーや国・民族を超えた、“中華”に触れるきっかけを作りたいという気持ちの元、主にイベントにてチャイニーズフードを出店している。出店名spiceticksの由来は、スパイスと英語で箸を意味するチョップスティックスを掛け合わせた造語。 ★ Instagram --- https://www.instagram.com/spiceticks |