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2022.12.17 (SAT) Zettai-Mu "ORIGINS" at NOON+CAFE OSAKA [ LIVE ] THA BLUE HERB from SAPPORAW KURANAKA a.k.a 1945 27years resident of Zettai-Mu DJ GEORGE (J.studio06 / Menace / MadamWooOsaka / onemore art / newkid'n play) [ LIVE ] RowHoo [ BEAT LIVE ] Phennel Koliander (EPISTROPH / Table Beats / Jazzy Sport Kyoto) ANCHIN yuri (WATCH YOUR STEP) INGA (the Lights) 101 HARUKI 0mSv (夜喫茶アルカ / 9castle / Asyl mind) MTO Reflex Man (L’ECHO RECORDS) and more. Main Floor ZTM SOUND SYSTEM Room 2 369 Sound @ NOON+CAFE ADDRESS : 大阪市北区中崎西3-3-8 JR京都線高架下 3-3-8 NAKAZAKINISHI KITAKU OSAKA JAPAN Info TEL : 06-6373-4919 VENUE : http://noon-cafe.com EVENT : http://www.zettai-mu.net/news/2212/17 OPEN/START : 22:00 ENTRANCE. ADV. 2,800yen(LIMITED 150) DOOR. 3,300yen Under23. 2,500yen ※ 入場時に1DRINKチケットご購入お願い致します。 【前売券 <限定LIMITED 150>】
・e+ : 購入ページ ・NOON + CAFE : https://noon-cafe.com/events/zettai-mu-origins-yoyaku-8/ 【新型コロナウイルス感染症拡大防止対策】 ・マスク着用での来場をお願いします。 ・非接触体温計で検温をさせて頂き、37℃以上の場合はご入場をお断り致しますので、 予めご了承ください。 ・店内の換気量を増やし、最大限換気を行います。 ・体調がすぐれないとお見受けするお客様がいらっしゃいましたら、 スタッフがお声がけさせて頂きます。 【お客様へご協力のお願い】 以下のお客様はご来場をお控え頂きますようお願い申し上げます。 ・体調がすぐれないお客様 ・37℃以上の発熱や咳など風邪の症状があるお客様 ・くしゃみや鼻水などによる他のお客様にご迷惑をかけする可能性があるお客様 ・ 60歳以上の方のご入店をお断りしています 。 その他、会場 WEB SITE : http://noon-cafe.com を参照下さい。 ● SNS Instagram(@zettaimu) --- https://www.instagram.com/zettaimu Facebook --- http://www.facebook.com/zettaimu.jp Twitter(@zettai_mu) --- http://twitter.com/zettai_mu ● Special Supported by Flor de Cana |
今年THA BLUE HERBは結成25周年を迎える事が出来ました。 |
ラッパー: ILL-BOSSTINO、トラックメイカー: O.N.O、ライブDJ: DJ DYEの3人からなる一個小隊。1997年札幌で結成。以後も札幌を拠点に自ら運営するレーベルからリリースを重ねてきた。'98年に1st ALBUM「STILLING, STILL DREAMING」、2002年に2nd ALBUM「SELL OUR SOUL」、'07年に3rd ALBUM「LIFE STORY」、'12年に4th ALBUM「TOTAL」を発表。'04年には映画「HEAT」のサウンドトラックを手がけた他、シングル、メンバーそれぞれの客演及びソロ作品も多数。映像作品としては、地元北海道以外での最初のライブを収めた「演武」、結成以来8年間の道のりを凝縮した「THAT'S THE WAY HOPE GOES」、'08年秋に敢行されたツアーの模様を収録した「STRAIGHT DAYS」、そして活動第3期('07年〜'10年)におけるライブの最終完成形を求める日々を収めた「PHASE 3.9」、'13年に東北の宮古、大船渡、石巻でのライブツアーを追った「PRAYERS」を発表してきた。'15年にILL-BOSSTINOがtha BOSS名義でソロアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP」を、'16年には前年末の東京リキッドルームでのライブを収めた「ラッパーの一分」を発表。'17年、結成20周年を機に初のオフィシャルMIX CD「THA GREAT ADVENTURE」、シングル「愛別EP」を発表。同年10月には台風直撃の豪雨の中、日比谷野外大音楽堂で20周年記念ライブを行い、その模様をノーカットで収録した「20YEARS, PASSION & RAIN」を発表した。'19年、2枚組30曲収録の5枚目のアルバム「THA BLUE HERB」を発表。続くライブ行脚の最中、コロナ禍におけるライブ休止を受けて、「2020」を2020年7月に発表した。'21年、結成24周年を記念して地元札幌から24時間生配信を敢行した。 |
11の顔と1000の腕を駆使し暗雲の空の下 革命の狼煙を上げ続ける日本を代表するアーティスト。四半世紀以上に渡り日本のトップDJ/オーガナイザーとして活躍してきたKURANAKAは、今も尚シーンの最前線を進み続ける現役のレジェンドだ。ジャングル、ドラムンベース、ルーツ&カルチャー、ダブ、ダブステップ、アブストラクト・ヒップホップと呼ばれる 奴隷貿易から解放という人類の非道の歴史から産声をあげ奇しくも発展し全世界に広まった現代の集会音楽である サウンドシステム・ミュージック、怒りや憤り葛藤 またそれらを享受し生きるエネルギーにみちた文化・音楽のスペシャリスト。関西に所縁のある音好きは一度は通ったと言われるモンスターパーティーZETTAI-MUベースミュージック・サウンドシステム イベントの最高峰OUTLOOK FESTIVAL JAPAN主催。
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常に全身でHipHopを体現するかのような独自のスタイルで、幅広い音楽ファンを楽しませ続ける"HipHop"というジャンルの醍醐味を伝える上で最も大切な"アンテナの高さ"は業界屈指。
新しいムーブメントと共にいつまでも進化し続けるHipHopを、高い次元で発信する、いちDJの枠を超えたアーティストである。
またLive DJでの評価も非常に高く今まで Doberman INC.Seeda.
Zeebra.Ryuzo.Anarchy.Kojoe.Bes(Scars).Koh(Tha Jointz)等とLiveTourを敢行し伝説を共に作り続けている |
大阪府八尾市生まれ ギター弾き叩き語り |
京都出身。LAやDetroitのビートシーンに影響を受け2010年よりビートメイクに着手。SOUL,JAZZ,REGGAE,電子音,ノイズ,環境音と如何なる素材も巧みにコラージュしてグルーヴへと昇華させるビートメイクスキルは唯一無二。 |
音楽への人一倍の愛情をもってwe wantやstones throwなどの関西各地のホットなパーティーにて活動中。
ヘッズとしてのアンテナも鋭い一方で、EDITやMIXも自主制作・リリースも行っている。
ダンスミュージック、R&BやHipHopなどOLD / NEW問わず枠にとらわれない選曲と流れで心地よいグルーブを作り出す。 |
2019年、南アフリカの現行音楽に魅了されDJを始める。
今ではamapiano / gqom / dub / tribal などをミックスするスタイルで静岡県を拠点に活動する。
地元浜松にあるDJ bar ”overdub”にて自身の主催するイベント「WATCH YOUR STEP」も不定期で開催。 |
18歳の頃から始めたBMXをきっかけにストリートカルチャーに触れDJとしての活動も始める。ジャンルや年代、バイナル/デジタルなどのフォーマットに拘らず独自の目線で解釈されたブラックな選曲がモットー。 |
1990年代半ばにJUNGLE/DRUM&BASSに出会って以来、JUNGLE/DRUM&BASSのレコードを買い集めて研究するのがライフワークとなったレコードコレクター。DJでは最新のDRUM&BASSから90年代初期のRAVEまで様々なスタイルでプレイし、ロングセットを得意としている。近年はDRUM&BASS/JUNGLEからTECHNOなど他ジャンルへのアプローチに傾倒。毎月第2金曜日にBar muffin'(大阪心斎橋)で"shake hands music"、DJ DIE、ADDISON GROOVE、K-Loneなどの外国人アーティストの関西公演を主催。Reform Radio、BS0radio、Tsubaki fm Nagoyaの配信に参加。2022年はBS0xtra(Contact Tokyo)、解体新書(Contact Tokyo)、Razor Sharp(Club Mago)などに出演。引き続きReinforced Records 2nd Waveのレコードを軸にライフワークを続けている。 |
ビートメーカー / DJ
1989年産。熊本県出身。
夜喫茶アルカ・9castle・Asyl mindに所属。
10代の頃からアブストラクトなヒップホップ・ビートを好んで聞き、2010年代にはヒッピーコミューンにてダンスミュージックの洗礼を受ける。その後関西へ拠点を移し、ベースミュージックやヒップホップの面白さを改めて認識し、生活の一部となる。
2000年代よりビートメイクやDJ活動は行うも、個人としては全くリリースすることなく20年代に突入。現場での緊張感や高揚感を好み、現在は大阪・兵庫などの関西を拠点に活動中。
ビートメイクでは新しく鳴りの良いドープなビートやダンスミュージックを。
DJでは幅広い選曲で、梅田noonで行われるThe Lights、アルカナイトなどで活動中。またラッパーへの楽曲提供も行なっている。 |
ヒップホップ界出身のREFLEX MANは、10年以上にわたって様々な音楽イベントを企画し、参加してきました。
レーベルL'Echo Recordsのクリエーターである彼は、DJ、ミュージシャン、作曲家、その他のアーティストのプロモーション、芸術的発展、流通に進んで関与しています。
2015年には、パリの協会「Fauchage Collectif」に参加し、フランス国内の多くのイベントに参加した後、2018年にはアジアに向かいました。
彼のDJセットは、彼の出会いが糧となり、常に進化しています。
幅広いジャンルとサウンドを演奏することができるので、楽しみ方を変えるのが好きで、参加するイベントでは常にうまく溶け込んでいます。 |