2020.8.8 SAT Delayed for
=> 2020.8.9.13 (SUN)
ZETTAI-MU

@NOON+CAFE Osaka







[ 25th Years Resident ]
KURANAKA a.k.a 1945 (Zettai-Mu)

GOTH-TRAD (EARTAKER/REBEL FAMILIA/BERSERKER/BACK TO CHILL)

OLIVE OIL (OILWORKS)

mileZ (FULLHOUSE)

Yabugarashi a.k.a MON (DOPPEL)

LIVE: NATIHO TOYOTA

HARUKI / rmp and YOU !!!

with Z SOUND SYSTEM 試運転 !!!



@ NOON+CAFE
info tel: 06-6373-4919
ADDRESS: 大阪市北区中崎西3-3-8 JR京都線高架下
3-3-8 NAKAZAKINISHI KITAKU OSAKA JAPAN
WEB SITE : http://noon-cafe.com


OPEN/START. 19:00 - FINISH. 24:00
ENTRANCE. 2,000yen (included 1drink) (Limited)

【連絡先登録のお願い】
このイベントには入場制限を設けています。
入場にはメール予約(当日券の場合メール登録)が必要になります。
予定人数に達し次第受付を終了、当日のご入場をお断りする場合もございます。
ご来場の方は早めにメール予約お願いします。
下記の予防対策併せて withコロナ期への
ご協力、ご理解いただけますようよろしくお願い致します。

【予約はコチラから】
https://noon-cafe.com/events/zettai-mu-yoyaku

【新型コロナウイルス感染症拡大防止対策】
・マスクの着用での来場をお願いします。
 ※マスクをお持ちでない方はエントランスにてご購入をお願いいたします。
・非接触体温計で検温をさせて頂き、37℃以上の場合はご入場をお断り致しますので、予めご了承ください。
・開演直前であっても、同様の検査と消毒を実施しますので、ご来場の際には時間に余裕を持ってお出かけください。
・エントランスにてアルコール消毒させて頂きます。
・店内の換気量を増やし、最大限換気を行います。
・換気の為、冷房効果が損なわれる場合がございますので、お客様ご自身で対応をお願いします。

【お客様へご協力のお願い】
●以下のお客様はご来場をお控え頂きますようお願い申し上げます。
・体調がすぐれないお客様
・37℃以上の発熱や咳など風邪の症状があるお客様
・くしゃみや鼻水などによる他のお客様にご迷惑をかけする可能性があるお客様
・お年寄りや体の弱い方と同居するなど生活を共に行われている方のご来場はお控えください。
・こまめな手洗いなどのご協力お願い致します。
・体調がすぐれないとお見受けするお客様がいらっしゃいましたら、スタッフがお声がけさせて頂きます。
・各所にアルコール消毒液を設置しておりますので、ご利用ください。

● Total Information
http://www.zettai-mu.net
>> http://www.zettai-mu.net/news/2009/13/
● SNS
Facebook --- http://www.facebook.com/zettaimu.jp
Instagram(@zettaimu) --- https://www.instagram.com/zettaimu
Twitter(@zettai_mu) --- http://twitter.com/zettai_mu






PROFILE








GOTH-TRAD

様々なアプローチでヘビーウェイト・ミュージックを生み出すサウンド・オリジネイター。
2001年、秋本"Heavy"武士とともにREBEL FAMILIAを結成。"METMORPHOSE"でのデビューライブを皮切りに、Fuji Rock Festivalなど多くの国内フェスに出演。 2007年までに5枚のシングル、3枚のアルバムをリリースする。 ソロとしては、2003年に1stアルバム『GOTH-TRAD I』を発表。国内でソロ活動を本格的にスタートし、積極的に海外ツアーも始める。2005年には、自作楽器・エフェクターを駆使した、実験的な2ndアルバム『The Inverted Perspective』をリリース。同年11月にはMad Raveと称した新たなダンス・ミュージックへのアプローチを打ち出し、3rdアルバム『Mad Raver's Dance Floor』を発表。
『Mad Raver's Dance Floor』に収録されたタイトル「Back To Chill」が、ロンドンのDUBSTEPシーンで話題となり、2007年にUKのSKUD BEATから『Back To Chill EP』を、DEEP MEDi MUSIKから12"『Cut End/Flags』をリリース。8カ国に及ぶヨーロッパツアーの中では、ロンドンの伝説的パーティー"DMZ"にライブセットで出演し、地元オーディエンスを沸かした。以降、海外を中心にリリースを続け、ヨーロッパ、南北アメリカ、オセアニア等、毎年、世界中でコンスタントにツアーを重ねる。2012年には待望のアルバム『New Epoch』をDEEP MEDi MUSIKからリリースし、Fuji Rock Festival 2012に出演。2009年~2014年にかけて、数々の欧米のフェスティバルにも出演してきた。 2015年、再びダブプレートのカットを始め、完全にVinyl OnlyのDJスタイルにシフトする。
アンダーグラウンドシーンで注目を集めるノイズコアバンド"ENDON"のリミックスを手がけ、5月にMerzbowのリミックスとのスプリット12"が、Daymare Recordingsよりリリースされる。12月には、日本が世界に誇るバンド"Boris"とのコラボレーションイベント"Low End Meeting"を代官山UNITにて開催し、共作"DEADSONG"を披露。 サウンドシステムを導入した、超重低音かつ実験的なアプローチのライブが話題となった。
2006年より始動した自身のパーティー"Back To Chill"は、2014年11月にREDBULL MUSIC ACADEMY TOKYOとスペシャルイベントを開催し、Back To Chillレーベルとして初となるコンピレーション"MUGEN"をリリースする。 記念すべきBack To Chill10周年を迎えた2016年、Boris、Dalekとの共作を収めた4thアルバム"PSIONICS"のリミテッド・ダブプレートバージョンを、特別会員限定でリリース。2017年4月には、台北のKornerにて、Back To Chill初の海外公演を開催した。
2018年9月、ヴォーカリスト"Diesuck"とノイズアーティスト"Masayuki Imanishi"と共に2017年に結成した新ユニット"EARTAKER"の1stデビューアルバム"HARMONICS"が、U.A.E.の気鋭レーベル"Bedouin Records"よりリリースされ、その新たなサウンドに注目が集まる。

★ GOTH-TRAD WEB SITE --- http://www.gothtrad.com
★ Facebook --- http://www.facebook.com/gothtrad
★ Instagram --- https://www.instagram.com/gothtrad
★ Twitter--- http://twitter.com/GOTHTRAD
★ Soundcloud --- http://soundcloud.com/goth-trad

★ BACK TO CHILL WEB SITE --- http://backtochill.com







OLIVE OIL

南の楽園を夢見る男
クリエイター集団OILWORKS プロデューサー / リミキサー /DJ
ワールドワイドでありながらアンダーグラウンドシーンと密接に結びつく感覚は唯一無二。

★ OILWORKS WEB SITE --- http://oilworks.jp
★ Twitter--- https://twitter.com/OLIVEOIL1978
★ Soundcloud --- https://soundcloud.com/oliveoil-2
★ OILWORKS Youtube --- https://www.youtube.com/user/dnfppy







KURANAKA a.k.a 1945

 11の顔と1000の腕を駆使し日本中のアンダーグラウンドから革命の狼煙を上げ続ける絶滅危惧種の野生の日本人。開放的な上物と相まって叩き打つリズム、体中を行き来する超重量級ベース、フロアを狂喜乱舞させる獣の様なダブ・エフェクト!!20年以上に渡って日本のダンス・クラブシーンの最前線で活動する。Jungle、Drum&Bass、Dub、Dubstep、Trip Hopと呼ばれるSound systemミュージックそして日本のアンダーグラウンドミュージックシーンのパイオニア。
 2020年、25周年を迎える日本唯一のロングランパーティー「Zettai-Mu」(大阪Bay Side Jenny、名村造船所跡地、新宿・恵比寿Liquidroom、梅田club Dawn・Noon、西麻布Yellow・Eleven、代官山Unit、代官山AIR、難波Rockets、MotherHall、Club Quattro、Circus、渋谷Asia、京都Metro、World kyotoなど)をはじめ、近年盛り上がりを見せるBass music・Sound System partyの最高峰「Outlook Festival Japan」そして'13年にはAsia初となる Sonar Music Festival の国外サテライト・イベント「A Taste of SONAR」スペインの「International Dub Gathering (Rototom Sunsplash)」ジャパン、沖縄や本州の海で不定期に時開催されるビーチ・パーティー「Exodus Island」などの主催者でもある彼は、日本初の野外レイブ「Rainbow 2000」1996〜のレジテンツをはじめ、3度の「FUJI ROCK FESTIVAL」3度の「朝霧JAM」また「METAMORPHOSE」「Saturn」「Earth Dance」「渚音楽祭」「舞音楽祭」「明宝 Reggae Festa」「KAIKOO」「BASSCAMP」といった屋内外のフェスティバルにヘッドライナーとして出演。また シーンの草分け、東京の「Drum&Bass Sessions」や アンダーグラウンド・ヒップホップ最前線「Tight」等のレジテンツを努める他、和太鼓チームとのコラボレーション、DRY&HEAVY/REBEL FAMILIAのベーシスト AKIMOTO"Heavy"TAKESHI、DRY&HEAVYのボーカル AO INOUE、ディジュリドゥ奏者 GOMA、TOKONA-X、アイルランドのルーツシンガー CIAN FINN等をフィーチャリングしたステージや、BOREDOMSのE-DA、アコーディオン奏者 COBA 等とのセッション、また 若野 桂、Kads MIIDA、2-yang、Dragon76、Doppel、BAKIBAKI といったペインターと音の場で融合するといったパフォーマンスの草分けでもある。近年は日本のレゲエ・オリジネーター MUTE BEATのリーダー こだま和文 とのライブセットでの活動や Shing02 とのコンビで 2つの国際芸術祭(2014年 ヨコハマトリエンナーレ、2015年 KYOTO PARASOPHIA)1年に渡り繰り広げられたステージを飛び出し観客と深化させる問題作『日本国憲法』がリリースされるなどジャンルや時代の垣根を越え様々なシーンで活動する。「海底2万マイル ZETTAI-MU 丸腰でトライするエンタープライズ ゼロ足しても掛けてもゼロ」THA BLUE HERBのBOSS THE MCが歌っている様に、シーンを底の底で牽引する日本のクラブシーンのパイオニア。
 25年以上もの間 年間 100 本近いギグを行い、これまでに日本・アジア・UK・ヨーロッパなど 50回以上のツアー行脚を行っている彼は、イギリス ロンドン、クロアチアの「Outlook Festival」スペインの「International Dub Gathering」などのヨーロッパや、中国、北京、上海、香港、台湾、韓国、フィリピン、ベトナム、タイなどをはじめとするアジア諸国でも活動している。国内においては LEE PERRYのジャパンツアーをはじめ、JAH SHAKA、ADRIAN SHERWOOD、ABA SHANTI-I、IRATION STEPPAS、DENNIS BOVELL、LKJといった Roots Reggae / Dub 界の重鎮達の来日公演から、世界最大のサウンドクラッシュ「Red Bull Culture Clash」においてGrand Winnerに輝いた Rebel Soundの SHY FXをはじめ、CONGO NATTY、RONI SIZE REPRAZENT、ANDY C、DEGO、The BUG、MALA(DMZ)等の Jungle / Drum and Bass / Dubstepのアクト、グラミー賞5冠制覇のDAFTPUNKの初来日公演、ロンドンオリンピックの音楽監督 Underworld、マーキュリー賞のグランプリ JAMES BLAKEの初来日公演にも招聘されている。またグラミー賞候補 カリフォルニア のFLYING LOTUS、NY・ブルックリンの COMPANY FLOW、AESOP ROCK、NINJA TUNE といったHipHop / Beats系、国内では「HAPPERS ALL STARS(Audio Active. Dry&Heavy. Tha Blue herb. 1945)」での全国ツアーや、BOREDOMS、THA BLUE HERB、REBEL FAMILIA(GOTH-TRAD+HEAVY)、GOMA、OKI DUB AINU BAND、QUIETSTORM 等とツアーを行っている。

 初期のリリースは「MOU」という名義で (w/NHK Koyxen) ドイツの名門 『MILLE PLATEAUX (ミルプラトー)』よりABSTRACT HIPHOPの先駆け『ELECTLIC LADY LAND』等にVADIM、THE BUG 等と並びクレジットされている。またコンピレーション『響現』や CISCO RecordsよりDRY&HEAVYのベーシスト AKIMOTO"HEAVY"TAKESHI をフィーチャリングした楽曲をリリースしている。1945名義では TIGHTシリーズのMIXを煙突レコーディングスよりリリース。リミキサーとしても AUDIO ACTIVEのRemixをOn-u soundよりリリース。REBEL FAMILIA、ORIGINAL LOVE、CHURASHIMA NAVIGATOR(2019年4月リリース) 等の作品を解体〜再構築している。また ロンドン ICA 現代美術館、ヨコハマトリエンナーレ、KYOTO PARASOPHIAなどでのアートショウや、アメリカ ネバダ州 Burning Manでのプロジェクトに楽曲を提供するなど活動は多岐にわたる。そして Jungle〜D'N'B 黎明期の片仮名「クラナカ」という名義ももちろん彼であり、世界中で愛用されている KORG「KAOSS PAD」が、彼のプレイからヒントを得て開発された事はあまり知られていない。また80年代の音色を復刻した彼モデルのSiren MachineはMALA(DIGITAL MYSTIKZ )やThe BUG等 世界ランカーが愛用している。

 強力なビートに乗るメッセージは、そのしっかり踏みしめた 両足にのみ伝わる。繊細だが力強く感じ取れる「今まで」「今」そして「これから」へ、貴方が必要とする瞬間、、一人ではたどり着けない場所に向かって、、現代の太鼓打ちは今日も何処かで大きくバチを振る。

Born in Kyoto, Japan. He is a descendant of the temples of the one of the most famous Buddhist monk in Japan history, the initiator of the Buddhist incantation chanting, drumbeating, and dancing (origin of the Bon festival dance).
 He makes full use of his 11 faces and 1000 arms to continue to be the beacon of peace and revolution, from his underground performances in Japan. His riddim to be combined with his open minded instruments that build-up upon, the Super heavyweight bass that goes back and forth with the whole body, with dub effects that of a beast, letting the floor dance madly with joy.  He is a Dub. Jungle and Sound system music pioneer who has been the undisputed leader in the genres for about 30 years. He has performed at over 2000 gigs, and has organized more than 500 Dances until now. He has organized w famous and important Dance in Japan "Zettai-Mu" began in 1995 (Bay Side Jenny, Namura Shipbuilding, Noon, Liquidroom, Unit, Yellow, Eleven, AIR, Rockets, Motherhall, Quatro, Circus, Open Air and more) it will be 25th anniversary 2020!! and then "Outlook Festival Japan" (ageHa Studio Coast, Sound Museum Vision and more) also "Exodus Island " "A Taste Of Sonar (its first time in Asia Sonar Festival)" "International Dub Gathering Jahpan" as well. He performs about 100 gigs a year for more than 25 years, and tour pilgrimages more than 50 times including Japan, Asia, UK, Europe , British London, Spain "International Dub Gathering" "Outlook Festival" and then active in the Asian countries including Beijing, Shanghai, Hong Kong, Korea, Taiwan, the Philippines, Vietnam, Thailand etc in recent years. and also He did use Sound System for Bass music first time in japan.
 Kuranaka (a.k.a 1945) also has been hugely successful with festival appearances throughout Japan, such as the Fuji Rock Festival, Rainbow 2000, Asagiri jam, Metamorphose, Earth Dance, Saturn, Dommune, Nagisa, Mai Music Festival , Outlook Festival and Sonar Festival. such as art museums (Yokohama Art Museum , Kyoto Museum of Art , London ICA etc), the Valley and seaside, Club Hall of city, the Gap of Building and the top of Desk, and the Your Ears.
and then He declined the offer of contract from many major label of japan also world. chose this way staying normal.
 Kuranaka has also toured Japan with Dub Reggaes such as Lee perry, Jah shaka , Aba shanti-i , Mad professor , Zion Train , Adrian Sherwood , Dennis Bovell etc. then Drum and Bass / Jungles such as Roni size Reprazent, Congo Natty, Shy fx, Andy C and many. More then he play with Daftpunk , James Blake , Darren Emarson Underworld , Ash Ra Tempel , Atari Teenage Riot and many more in First visit japan show. he also Performed Flyng Lotus , Battles , The Orb , Smith&Mighty , Cold cut Ninja Tune etc. ofcouse he also with Japanese Acts such as Boredoms, Dj Krush , Audio Active , Tha Blue Herb , Dry&Heavy , Oki dub ainu , Goma , Goth-trad and many more.
 He perform live set with "Kazufumi Kodama" of Japanese reggae originator from Mute Beat. also Didgeridoo player "Goma" and then The controversial product "the Constitution of Japan" developed by a combination with "Shing02" for two International Art Festival (Yokohama Triennale, Kyoto Parasophia) It was created and released for one year.
 He also creates and plays music with Heavy (Dry&Heavy, Rebel Familia), Ao (Dry&heavy), Goma (didgeridoo), Coba (Accordion), NHK Koyxen, E-da(ex.Boredoms), Iccihie (ex.Determinations) , Tokona-x etc. He released (suchas) DJ Spooky , DJ Vadim also The Bug as the name of "MOU", which is the pioneer Future Beat Music "Electlic Lady Land" from the well-known German's "Mille PlateauxI" Moreover, as the name of "Kuranaka", he attended compilation of "Kyogen" with Calm, Shing02 and so on. Furthermore, as the name of "1945", he released featuring alongside ex-Dry&Heavy's bassist, "Akimoto Heavy Takeshi". also released Mixs called "TIGHT" from "Entotsu Recordings". He(and his Live CDs) amassed the sold out sales including all the titles. As a remixer, he sends deep world, dissembles and reconstructs masterpieces done by On-U Sound (UK) Audio Active , Rebel Familia, Churashima Navigator, Original Love, Jun-Gold (Tha Blue Herb Recordings) and so on. The strong beats with the message is down to earth and very sensitive but mighty sense of "Past", "Now", and "Future". We are fighting against the monsters of our own creation. Remember 1945, Peace one love Harmonic future !!
 Japanese written "クラナカ" also his name in long time ago. and then "The Kaoss Pad" used habitually all over the world is.. Delay, Reverbe, Siren.. It was developed by him. and the his model "Siren Machine" thats using Mala (Digital Mystikz) also The Bug etc.  The message carried out from his strong beat, reaches those of whom both legs are grounded to our earth, is delicate, yet, powerful.. the 21st century taiko drummer, waves his flag to peace and love for a harmonic future. Somewhere, now today.

★ Facebook --- http://www.facebook.com/zettaimu.jp
★ Instagram --- https://www.instagram.com/zettaimu
★ Twitter(@zettai_mu) --- http://twitter.com/zettai_mu
★ Soundcloud --- https://soundcloud.com/kuranaka1945
★ Outlook Festival Japan --- http://outlookfestival.jp







mileZ

イギリス・ロンドン出身。現在大阪に拠点を置く彼は、Jarreau Vandal(soulection), Full Crate, Conducta, Jael (Soulection/Koto), Sam Tiba, Skin on Skinやその他多数のアーティストと関西各地で共演を果たす。 Bass Musicを中心に、Grime, UK Garage, Future Beats, Trap, UK Funky, House, Techno, Jersey Club, Afro Beats等の多数のジャンルを彼独自の世界観で表現する。 また2019年より大阪Circus Osakaにてウィークリーイベントを開催するDJクルー"FULLHOUSE"のレジデントメンバーとしても活動する。彼の目標は、日本であまり知られていないダンスミュージックやUKミュージックを彼独自の世界観で、新しい音楽のプレイスタイルとして日本のクラブシーンに広める事だ。

★ Instagram --- https://www.instagram.com/milezlance
★ Soundcloud(FULLHOUSE) --- https://soundcloud.com/fullhouse_jpn






NATIHO TOYOTA

関西を拠点にコンテンポラリーダンス、演劇、パフォーマンス、アートインスタレーションや映像の音楽を制作。「Dance Company BABY-Q」、ノンバーバルパフォーマンス「ギア」、「VACUUM ZONE」(東野祥子)、「プロジェクト・ノオトオン」、『ハムレット」(HEPホール) などの音楽を担当。 エレクトロニカ、ロック、ジャズ、アンビエント、ノイズ、民族音楽などを昇華し、空間を立体的に考察したサウンドデザインを行う。 ソロライブではPCとドラム、パーカッションを使って演奏し、画家やパフォーマー、映像作家、ライブミュージシャンともセッションを重ねる。 2018年9月にSamuel Ha¨llkvist & Natiho Toyota『Suzuran no Wakare』をデジタルリリース 。

NATIHO TOYOTA is residing in Osaka,Japan. She produces music for contemporary dance, theatre performance, art installation and visual. She designs sounds that dimensionally consider the space. She composed music of "Baby-Q Dance Company ", Nonverbal Performance "Gear", YOKO Higashino Solo Dance "VACUUM ZONE", Installation art "Project NOTONE", drama"Hamlet"that sponsored Osaka HEPHALL.

★ Website --- http://natiho.com