1998、DJ YASとDJ QUIETSTORMが開始した
日本を代表するUNDERGROUND HIPHOP PARTY『TIGHT』の25周年を記念したツアーが開幕!!
大阪公演はTIGHT初期のレギュラーメンバー KURANAKA 率いる
90年代レイヴ・カルチャーから日本のベース・ミュージック界を牽引し続ける
『ZETTAI-MU』とタッグを組んで開催!!
超強力どアングラ ダブルネーム 「TIGHT 25 YEARS x ZETTAI-MU」!!
THA JOINTZ より「JASS」Fedup、Yellow Dragon Bandより「MoneyJah」!!
そして、90年代 大阪のヒップホップを代表するユニット DESPERADO「茂千代」が Bass Music界に登場!!
メインフロアーには「ZTM SOUNDSYSTEM」!!
2ndエリアには関西 新世代のダンスミュージックシーンを代表する若手が集結!!
会場は、風営法改正の象徴 大阪を代表する老舗 NOON+Cafe!!







2023.6.17 (SAT)
Zettai-Mu × TIGHT 25 YEARS
at NOON+CAFE OSAKA

[ MAIN FLOOR ]
DJ YAS (TIGHT/Kemuri Productions from TOKYO)
DJ QUIETSTORM (TIGHT/LIVING ROOM/中目黒薬局 from TOKYO)
KURANAKA 1945 (Zettai-Mu)
FEAT 茂千代 (S.T.A.)
[ BEAT LIVE ] MoneyJah (Fedup Dojo/Yellow Dragon Band)
[ LIVE ] JASS (THA JOINTZ)
ANCHIN
INGA
[ LIVE ] A¨ura
[ DANCE SESSION ] Akinobu, TAA, Atsuki, tomoyo
[ SOUND SYSTEM ] ZTM SOUND SYSTEM

[ ROOM 2 ]
MTO
AWZ (Humility Wax)
FENGFENG (CRACKS)
Konosuke Ishii
matres (Amen Ape/ReVIBES)
Somae´369 (369 Sound)
HARUKI
[ SOUND SYSTEM ] 369 Sound

[ LIVE PAINT ] sota
[ CAMERA ] Shota Ogawa

@ NOON+CAFE
ADDRESS : 大阪市北区中崎西3-3-8 JR京都線高架下
3-3-8 NAKAZAKINISHI KITAKU OSAKA JAPAN
Info TEL : 06-6373-4919
VENUE : http://noon-cafe.com
ZETTAI-MU WEB SITE : http://www.zettai-mu.net/news/2306/17/

OPEN 19:30 / START 20:00
〜 2:00 MAIN / 〜 3:00 ROOM 2

ENTRANCE.
ADV: 1,900yen / DOOR: 2,400yen
FOREIGN VISITOR :1,900yen
UNDER23: 1,400yen
※入場時に1DRINKチケットご購入お願い致します。
※ FOREIGN VISITOR : need to show your passport or other ID to enter.


【予約はコチラから】
>>> https://noon-cafe.com/events/zettai-mu-x-tight-25-years-yoyaku/

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PROFILE







DJ YAS

'90年代初頭よりサンプリングでの楽曲制作を開始し、独自のスタイルを確立。 '95年にランプ・アイ(RINO LATINA U,GAMA & DJ YAS)のDJ兼トラックメイカーとしてデビューし、'96年にジャパニーズ・ヒップホップ・クラシックとして名高い「証言」のプロデュースを手がける。 雷家族、ケムリ・プロダクションとしても活動する一方で、国内外の様々なアーティストのプロジェクトに参加し、膨大な数のプロデュース&リミックス作品を発表。 ソロ名義では二枚のフル・アルバム『ライト』('00年)、『Smoking Gun』('05年)をリリースした他、Tommy Guerreroとの共作によるミニ・アルバム『Angler Fish』やブレイクビーツアルバム等アナログのみの作品も世に送り出している。 また、90年代中頃に結成されたDJ集団ケムリプロダクション(オリジナルメンバーには師であるDJ KRUSHをはじめDJ KENSEI,HAZU,DJ HIDE)の主宰者であり、ターンテーブル10台で演奏する実験的なライブを行い、DJの可能性を証明し当時強烈なインパクトを与え、2005年には本国ディズニーランド開園50周年企画『Break&Beats Disney』と題したアルバム制作の主導的な役割に抜擢。 翌年、東京ディズニーシー内で行われたクラブナイト”ベイサイド・ビート”内でも3日間公演を行った。 近年はKP RECORDSから7inch Recordで作品発表し続けている。 2018年にはDJ QUIETSTORMと始めたパーティー[TIGHT]が20周年の節目を迎え、渋谷clubasiaを中心に旭川BROOKLYN、FUJI ROCK2018、名古屋KALAKUTA、大阪TRIANGLEで開催。2018年12月29日には、TIGHT 20th Final(at渋谷clubasia)を催した。22年目の2020年にも夏と年末に開催が決まっている。 レギュラーパーティーは他にも[BARREL]at青山蜂、[SUPER PLUME]at渋谷CONTACT、[NEON]at新宿KABUKI LOUNGEに名を連ねており、放送局スターデジオ内のHIP HOP専門チャンネル(466ch)のディレクターとして19年目に突入した『JUST CHILLIN'』では、Ben The Ace、DJ Shigeki、DJ Moggと毎週3時間のノンストップ‘ミックスを放送中。

★ WEB SITE --- http://www.djyas.tokyo
★ Instagram --- https://www.instagram.com/djyas_kemuriprod
★ Twitter--- https://twitter.com/djyas_kp








DJ QUIETSTORM

アメリカ生まれ、東京中目黒代表。1987からHIP-HOP DJ。 卓越したスキルによるDJ活動、楽曲制作は、長年日本の最深部に多大な影響を与え続けている。オリジナリティ溢れるDJプレイは、他の追随を許さない。知ってる人はかなり知ってる、知らないとちょっと心配な”トーキョー モスト アンダーグラウンド”。
Tha Blue HerbのBoss tha MC、カミナリのYou the Rock★、Twigy、 Rino、練馬ザファッカーのD.O.、ラッパガリヤのMC Q、 アメリカ西海岸のLiving LegendsのMurs、Elighなどをプロデュース。 2005年Fuji Rock Festival レッドマーキーステージ出演など数え切れない程のフェスやクラブでDJ活動を行っている。 レギュラーイベント、Tightは今年で25周年、Living Roomは9周年です。

★ WEB SITE --- https://www.djquietstorm.tokyo
★ Instagram --- http://instagram.com/djqs
★ Twitter--- https://twitter.com/djqs








KURANAKA a.k.a 1945

 11の顔と1000の腕を駆使しアジアのアンダーグラウンドから革命の狼煙を上げ続ける日本を代表するアーティスト。開放的な上物と相まって叩き打つリズム、体中を行き来する超重量級ベース、フロアを狂喜乱舞させる獣の様なダブ・エフェクト!!四半世紀以上に渡り日本のトップDJ/オーガナイザーとして活躍してきたKURANAKAは、今も尚シーンの最前線を歩み続ける現役のレジェンドだ。特にサウンドシステム・ミュージック、怒りや憤り葛藤 またそれらを享受し生きるエネルギーに溢れた音楽のスペシャリスト。インターネットもSNSも存在しない90年代、UKのサウンドシステムで産まれた「Jungle」「Drum&Bass」「Dubstep」「Dub」「New Roots」と呼ばれる ヨーロッパのサウンドシステム・ミュージックを日本に紹介した立役者であり、国内で産声を上げたインディペンデント・シーンの第一人者。

 関西の音好きは一度は通ったと言われるロングラン・パーティー「Zettai-Mu」(大阪Bay Side Jenny、難波Rockets、Mother Hall、新宿・恵比寿Liquidroom、名村造船所跡地、Studio Partita、新宿Loft、西麻布Yellow、Eleven、代官山Unit、AIR、渋谷Asia、Club Quattro、大阪・東京Circus、梅田club Dawn、Noon+Cafe)ベースミュージック・フェスティバルの最高峰「Outlook Festival Japan Launch」主催。また Sonar Music Festival の海外サテライト・イベント「A Taste of SONAR」スペインの「International Dub Gathering (Rototom Sunsplash)」ジャパンローンチなどもオーガナイズ。大手や代理店と組まない、近年のインディペンデンスなDIYフェスティバル、島国のミックス・カルチャー・パーティーの先駆けとなっている。

 これまでに国内外50回以上のツアーを行い、イギリス ロンドン、スペインの「International Dub Gathering」クロアチアの「Outlook Festival (HR)」チェコ・プラハの「Cross Club (CZ)」などのヨーロッパをはじめ、北京、上海、香港、成都、台湾、韓国、タイ、フィリピン、ベトナムなどアジアの国にもゲストアクトとして招聘されている。国内においては「Jungle」「Drum&Bass」「Dubstep」シーンの草創期「Drum&Bass Sessions」や、アンダーグラウンド・ヒップホップを代表するパーティー「Tight」また日本初の巨大野外レイブ「Rainbow 2000」等のレジテンツを努める。4度の「Fuji Rock Festival」3度の「朝霧Jam」日本ランド遊園地「METAMORPHOSE」京セラドーム「Saturn」「Earth Dance」舞洲スポーツアイランド「渚音楽祭」「舞音楽祭」「りんご音楽祭」「STAR FESTIVAL」「明宝 Reggae Festa」「ONENESS CAMP」「KAIKOO」ageHa/Studio Coast「BASSCAMP」といった屋内外のフェスティバルにヘッドライナーとして出演。また LEE PERRY、JAH SHAKA、MAD PROFESSOR、ABA SHANTI-I、IRATION STEPPAS、ADRIAN SHERWOOD、DENNIS BOVELL、ZION TRAIN といった Roots Reggae / Dub 界の重鎮達のジャパンツアーや来日公演、SHY FX、RONI SIZE、REPRAZENT、DJ HYPE、ZINC、CONGO NATTY、DEGO、The BUG、MALA 等の Jungle / Drum and Bass / Dubstep勢、グラミー賞5冠制覇のDAFTPUNKやマーキュリー賞の JAMES BLAKE、ATARI TEENAGE RIOTなどの初来日公演。JEFF MILES、DARREN EMERSON (UNDERWORLD)、FRANCOIS Kといったテクノ勢、カリフォルニア のFLYING LOTUS、THUNDERCAT、ブルックリンの COMPANY FLOW、イギリスのNINJA TUNE、ブリストルのSMITH&MIGHTY といったHipHop / Beats 系の来日公演。国内のアーティスト BOREDOMS、AUDIO ACTIVE、DRY&HEAVY、KODAMA KAZUFUMI、THA BLUE HERB、GOMA、HAPPERS ALL STARS、REBEL FAMILIA、OKI DUB AINU BAND、GOTH-TRAD、QUIETSTORM 等とジャパン・ツアーを行っている。コロナ渦中〜明けには、IRATION STEPPASの30周年イベント、DJ KRUSHの30周年イベント 、Virturawなどの配信イベント、インドネシアのBali Dub Clubのプログラムにも出演。若干20歳で東京Liquidroom、大阪Bay Side Jennyフロアーを満員にして以来、ジャンルの垣根を超え本物の音楽の近くにはいつも彼の姿があった。

 近年は日本のレゲエ・オリジネーター MUTE BEATのリーダー こだま和文 とのライブセットでの活動や、アメリカ在住の Shing02 とのコンビで 2つの国際芸術祭(2014年 ヨコハマトリエンナーレ〜2015年 KYOTO PARASOPHIA)1年に渡り繰り広げられたステージを飛び出し観客と深化させる問題作『日本国憲法』がリリースされ、DRY&HEAVY/REBEL FAMILIAのベーシスト AKIMOTO”Heavy”TAKESHI、DRY&HEAVYのボーカル AO INOUE、ディジュリドゥ奏者 GOMA、伝説のラッパー TOKONA-X、アイルランドのシンガーソングライター CIAN FINN、和太鼓チームとのコラボレーション、アコーディオン奏者 COBA、JazzドラマーKOKAWA SHIN 、類家 心平(Trumpet) 、BOREDOMSのE-DA等とのセッション、コロナ渦中には地元京都で Daichi Yamamoto、Umeといった若手アーティストをフィーチャリング。また 若野 桂、Kads MIIDA、2-yang、Dragon76、Doppel、KAZZROCK、KAMI、ippi、Washio Tomoyuki、Gravityfree、ina takayuki、DOPPEL、MON、BAKIBAKI、JUN INOUE、KLEPTOMANIAC、NOVOL、SYUNO VEN、YOUBOB、Madrice、Ninja Style、Yohei Takahashi、ASA3000、Stone63、MIZPAM といったペインターと音の場で融合するといった音x Live Paint パフォーマンスの草分けでもある。「海底2万マイル ZETTAI-MU 丸腰でトライするエンタープライズ ゼロ足しても掛けてもゼロ」THA BLUE HERBのBOSS THE MCが歌っている様に、シーンの奥底で牽引する日本のクラブシーンのパイオニア。

 作品リリースは「MOU」という名義で (w/NHK Koyxen) ドイツの名門 『MILLE PLATEAUX (ミルプラトー)/FORCE INC.(フォースインク』よりABSTRACT HIPHOPの先駆け『ELECTLIC LADY LAND』等にVADIM、THE BUG 等と並びクレジットされている。またKURANAKA名義で『響現 (Victor)』や CISCO RecordsよりDRY&HEAVYのベーシスト AKIMOTO"HEAVY"TAKESHI をフィーチャリングした楽曲等をリリース。1945名義では TIGHTシリーズのMIX TAPE/CD を煙突レコーディングスよりリリース。AUDIO ACTIVEのRemixをイギリスの名門『On-u sound (UK)』 よりリリースしている。

 また ロンドン ICA 現代美術館、ヨコハマトリエンナーレ(横浜美術館)、KYOTO PARASOPHIAなどで国際芸術祭や、アメリカ ネバダ州 Burning Manでのプロジェクトに楽曲を提供するなど活動は多岐にわたる。そして Jungle〜D'N'B 黎明期の片仮名「クラナカ」という名義ももちろん彼であり、世界中で愛用されている KORG「KAOSS PAD」が、彼のプレイからヒントを得て開発された事はあまり知られていない。また80年代の音色を復刻したKURANAKAモデルのSiren MachineはMALA(DIGITAL MYSTIKZ )やThe BUG等 世界のトップアーティストが愛用している。

 強力なビートに乗るメッセージは、そのしっかり踏みしめた 両足にのみ伝わる。繊細だが力強く感じ取れる「今まで」「今」そして「これから」へ、貴方が必要とする瞬間、一人ではたどり着けない場所に向かって、、、現代の太鼓打ちは今日も何処かで大きくバチを振る。

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★ Outlook Festival Japan --- http://outlookfestival.jp







茂千代

90年代、大阪に存在したラップグループ「DESPERADO」の一員として、日本初のメジャーHIPHOPレーベル「FUTURE SHOCK」からリリースを経験。大阪クラシック、DJ KENSAW"OWLNITE"への参加、 DJ HAZUとTOKONA-Xの最凶ユニット「ILLMARIACHI」のシングルカット"YOUNG GUNZ"に参加等、当時シーンに存在を知らしめた活動初期の栄光から幾度かの活動休止を経て、 大阪HIPHOPの伝説 DJ KENSAWのバックアップにより、2008年に1st ALBUM「NIWAKA」、2009年にLIVE ALBUM「NIWAKA THE LIVE」、2011年に2nd ALBUM「続NIWAKA」、2013年 MIX CD「回想NIWAKA」 を(S.T.A./梟観光)からリリースを果たす。近年ではENDRUNの傑作ALBUM「ONE WAY」でのISSUGIとのコラボレーション"FINEST"やKID FRESINOの「Salve」収録曲"by her"での客演等、世代を超えてRAPするチャンスを得ている。 現在、逝去した恩師DJ KENSAWの直近、DJ SOOMA(M-13RECORDS)とタッグを組みLIVE実演を中心に活動中。2022年末に長崎のDJ MOTORAとの共作アルバム「REBIRTH」をストリーミングでリリースしている。

★ Instagram --- https://www.instagram.com/shigechiyo_get_busy
★ More info --- https://lit.link/shigechiyo








MoneyJah

10代の頃に90s Golden Eraだった事もありHipHopに多大な影響を受けるサンピン世代のOG。 以後、スケボーを通してHipHopを学び、20歳そこらでゲームに参戦。 その後は色々ストラグルしながら2004年にHipHopでメイクマネーすべく南堀江でHipHopストアー"Fedup"を立ち上げる。 数年後にはスタジオ(通称"Dojo")を構え、レコーディングやミキシングの傍、CLCやSmoking-Pはじめ数々のラッパーに楽曲提供を加速させる。
近年では自身が所属するHipHopクルー Yellow Dragon Band(YDB)へのBeat提供や Jass from Tha Jointz “獅子奮迅” のフルプロデュース、 KojoeのEP”23”のタイトル曲や、MFSへの楽曲提供などなど、その活動は多岐に渡る。
また、レコーディングエンジニアとしても多くの作品に関わり、最近では若手育成に力をいれているHipHopベテラン。 Fedupで企画しているMixCDシリーズ"Fedup Sampler"は通算で25作品を越える。

★ Fedup WEB STORE --- https://fedup.jp
★ Instagram --- https://www.instagram.com/moneyjahu








JASS

始まりは2011年、Lump Beats、??KOHを擁するHARDVANKに加入。その活動を開始する。
2014年にアメ村を拠点とする個性派揃いのコレクティヴTHA JOINTZを結成し、2016年にはEP『JOINTZ EP』をストリートに放つ。Fedup Recording Dojoで鍛錬を重ね、2017年には遂に1st solo albnum『雲煙飛動』を、そして2020年にはMoney Jahがオールプロデュースの2nd album『獅子奮迅』をリリース。ハードボイルドなサウンドと無二の重低音フローで各地にその名を轟かせ、同年Kojoe率いるJ studioに所属。2ndリリース後もその勢いは止まらず、ソロで「RISE AGAIN」を初めとするシングルを継続的にリリースする傍ら、Kojoe、D.D.S、Dragon P、MuKuRoといった才気溢れるアーティストたちの作品にも参加。本年にはTHA JOINTZの3年ぶりとなるシングル「Jointz&Jam」を発表し、ソロとしてもクルーとしてもシーンでの存在感を放ち続ける。音源だけでなく北から南、全国各地で精力的なライブを行い、現場叩き上げのマイクの腕に更に磨きをかける。そして2022年、待望の3rd album『BLACK N CHROME』が遂にリリース。THA JOINTZの核弾頭が現行HIP HOPシーンの壁に大きなボムを放つ。

★ Instagram --- https://instagram.com/jass1_thajointz
★ Twitter --- https://twitter.com/thajointz_irieJ








ANCHIN

音楽への人一倍の愛情をもってwe wantやstones throwなどの関西各地のホットなパーティーにて活動中。 ヘッズとしてのアンテナも鋭い一方で、EDITやMIXも自主制作・リリースも行っている。 ダンスミュージック、R&BやHipHopなどOLD / NEW問わず枠にとらわれない選曲と流れで心地よいグルーブを作り出す。

★ Instagram --- https://www.instagram.com/anchin131
★ Soundcloud --- https://soundcloud.com/anchin131








INGA

10代後半から始めたBMXでストリートカルチャーに触れ、当時ショップやコンテストなどで流れていたHIPHOP、Reggaeといったブラックミュージックに影響を受けDJを開始する。主に大阪、神戸で規模問わず様々なパーティーに参加しており、自身のルーツであるReggaeを軸にしつつもジャンルや年代などの枠に捉われないオリジナリティある選曲をモットーに独自の活動を続けている。









A¨ura

JazzやR&Bからインスパイアされた旋律が特徴的なFemale Singer "A¨ura "(アウラ)。 ポジティブなlyricと情緒的なメロディが、心地良い調和を産む。 2022年1月"calm EP"をリリース。 関西を中心に各地で活動中。関東や関西のラッパーとの楽曲にfeaturingで参加するなど現在幅を広げつつある。 また絵画活動もしており、自身のジャケットワークなども手掛けている。

★ Instagram --- https://www.instagram.com/aura_igw
★ Website --- https://auramusicworks.com









[ DANCE SESSION ]
Akinobu, TAA, Atsuki, tomoyo

"Akinobu"
色気のあるグルーヴ感と、日本人特有の「間」にdjembe・TAPなどのパーカッションリズムを融合した稀有なスタイル。 まるで呼吸するかのように踊る姿は、自然と目を奪われる。 様々なバトルでタイトルを獲得し、2018年には新たなチームとしてKannomaを結成。 国内・海外でのshow,Judge,WSや ジャンベ・コンガなどの楽器を使ったLiveを行うなど活動は多岐にわたる。

"TAA"
関西を代表する生粋のストリートダンサー。これまでに数々のタイトル獲得もさることながら名立たるアーティストのMV出演、"YELLOW DRAGON BAND" への参加や関西のHOUSE MUSICシーンを牽引するビッグバンド "A Hundred Birds Orchestra"のLIVEへの出演など、HIPHOPを根城としながらも垣間見えるクロスオーバーした空気は大阪ストリートを遊び尽くした彼ならではのフィードバックと言える。 オーセンティクなHIPHOPスタイルを軸としつつも進化を続けるRAWなグルーヴをこの機会に是非とも感じてみて欲しい。

"Atsuki"
レペゼン神戸のストリートダンサー。
ダンスバトル文化の興隆期である2010年代から全国を巡ってバトル武者修行を敢行。さらに学生時代にわたったNYでは、なりふり構わず踊ってその場をロックする現地のダンサーの姿に大きく衝撃を受け、“自分のありのままを表現する”スタイルに目覚める。 豪快流麗なムーブから繊細緻密な音どりまでを得意とする表現の幅広さは、輝かしい戦績を生んだだけでなく、さまざまなスタイルのダンサーやミュージシャンとのクリエイションも可能にしてきた。さらに近年はダンスのスキルに加え、身体の仕組みについてのナレッジも積極的にインプットすることで、今なお深化を遂げている。 さらに自身の活動を地元に還元し、パーティシーンのさらなる活性化を図るべく、神戸にて「HIDE-OUT」を不定期で主催中。もはや関西のシーンは、彼なしでは語れないことは明らかだ。

"tomoyo"
深い質感にエナジーを込めて、 日々踊り続けるfemale dancer 2008年にDEBOCを結成。 数々の経験を経て今も尚、NEXTへと進み続ける。 拠点神戸で、HIDE-OUTというHIPHOP PARTYを手がけている。