ZETTAI-MU UMEDA NOON 2017.8.12(SAT) @NOON+CAFE 日本中の真の新の進の震の深の神の心のミュージックラバー&ベースジャンキー達がしんしんと集結する、日本唯一のロングラン・パーティー<ZETTAI-MU> コアとなる点はブレることなく、音楽や文化が進化・成熟する度に、ZETTAI-MUもアップデートを繰り返してきた。時代は移り変わろうとも、常にその最前線・最深部に存在し続けているパーティーであり、国内外問わず、数々のレジェントを迎え、幾度となく最高の夜を(至福の朝を!)演出してきたパーティー。 内臓が震えているのがわかるほどの重低音と、血湧き肉踊るリズム、 生き方すら変えてしまうほどの強靭なメッセージ、そして“集まる”という大事さ。 記憶に焼き付く、身体に染み付く、忘れ得ない体験がそこにはある。 今年最大の問題作と言われる CRZKNY "MERIDIAN" のリリースライブ!!アジアで一番盛り上がってるとまで言われるフィリピンのレゲエダンス「IRIE SUNDAY」の主催者にして、マニラのアンダーグラウンド音楽シーンのボス RED-I!!『DOPPEL』の Mon Koutaro Ooyama のソロ!!世界のJuke/Footworkシーンをリードする「Booty Tune」代表 D.J.Fulltono!!UK Trap『VEYRON ARCHE』に所属するMADKOSMOS!!現代に息づく独自の三味線音楽を創造し続ける 東京月桃三味線!!他に類を見ないダンスミュージックの極北というべきそのスタイル「MIDI_sai」主催KA4U!!female duo白檀での活動を休憩しソロLIVE、実験、楽曲制作を励む雑食系マルチ音楽家 EMIL=MadamColumbia!! パンクでダビーな音とレベルなルーツロックでジャンルを越えた夜をハードにヒットする バンヤローズ!!若手YUKI PACIFICに、Rhy-s(depth)、101。そして、ライブペインティング・シーンのパイオニア「DOPPEL」より #BCTION主催の Koutaro Ooyama Mon!!SOUNDSYSTEMには、OBFやMungo's HiFi の来日時でもその実力は実証済み!LITTLE VOICE Sound System!!島国JAPANのking of チャンプルー!! |
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:: LINE UP :: KURANAKA a.k.a 1945 (Zettai-Mu, Outlook jp) RED-I (Irie Sunday / Dubplate from Philippines) CRZKNY (GOODWEATHER / HIROSHIMA SHITLIFE) D.J.Fulltono (Booty Tune/Somethinn) Koutaro Ooyama Mon from DOPPEL "LIVE Paint" 東京月桃三味線 "LIVE" (The shamisen is a Traditional Japanese musical instrument) バンヤローズ "LIVE" MadamColumbia = EMIL (白檀) × CazU-23(from TURTLE ISLAND) KA4U (MIDI_sai) MADKO$MO$ (Veyron Arche / #MADWANT) Rhy-s (depth/NOON) 101 (DIRT) YUKI PACIFIC and LITTLE VOICE SOUND SYSTEM!! and more!!! @ NOON+CAFE Info tel: 06-6373-4919 ADDRESS: 大阪市北区中崎西3-3-8 JR京都線高架下 3-3-8 NAKAZAKINISHI KITAKU OSAKA JAPAN WEB SITE : noon-cafe.com FACEBOOK : @NOON.Osaka TWITTER : @noon_cafe OPEN/START. 22:00 ADV 1,800yen / DOOR 2,300yen (入場時に1DRINKチケットご購入お願い致します) TICKET INFORMATION ・NOON + CAFE : 06-6373-4919 / noon-cafe.com ・カフェ&カレー buttah : 06-6241-5273 / www.buttah.net ・BornClothing : FACE BOOK PAGE ・Mono Adapter. : 06-6263-7211 / www.monoadapter.com ・NOON メール予約 : info@noon-web.com (イベント名/枚数/お名前/連絡先を記入して上記アドレスに送信して下さい。) |
11の顔と1000の腕を駆使し日本中のアンダーグラウンドから革命の狼煙を上げ続ける絶滅危惧種の野生の日本人。開放的な上物と相まって叩き打つリズム、体中を行き来する超重量級ベース、フロアを狂喜乱舞させる獣の様なダブ・エフェクト!!20年以上に渡って日本のダンス・クラブシーンの最前線で活動する。Dub、Jungle、Drum&Bass、Dubstepと呼ばれる UK Sound systemミュージック、そして日本のDeepサイドミュージックのパイオニア。 |
Red-Iはフィリピンを代表するDJ・プロデューサーであり、Black Market、B-SIDEというマニラのアンダーグラウンド音楽シーンを牽引する箱のオーナーでもある。
Red-Iが創り出す音楽はDub、Roots、Beatsの要素を取り入れたヘビーウェイトなサウンド。フィリピン国内では80年代以来初となるアナログLP「Jahdgement Day」を2012年にリリース、国内外で話題を呼んだ。その後もテープやMix音源、フィリピンのローカルアーティストやインターナショナルアーティストをフューチャーした作品をリリースし続けている。
また、アジア太平洋圏内でのアンダーグラウンド重要レーベルである、オーストラリアの「Dub Temple Records」や上海の「SVBKVLT」とも契約を交わし、それぞれテープをリリースしている。
2010年にはマニラのアンダーグランドバンドシーンの中心的な箱B-SIDEを立ち上げ、同年に自身が所有するモバイルトラックDJブースを用いた「IRIE SUNDAY」という伝説的ウィークリーレゲエイベントをB-SIDEにて開始。それまでバンドシーンのみだったフィリピンレゲエシーンにサウンドシステムカルチャー・アナログレコードカルチャーを取り入れ、ライブバンドと共存させたそれまでにない形のイベントとして、爆発的な人気を博している。今ではアジアを代表するレゲエパーティーとして世界的な知名度を誇るまでに成長させた。
2013年には、更にベースミュージックシーンを活性化させるための新たなプラットフォーム「Black Market」を立ち上げ、フィリピンのローカルプロデューサーやアーティスト達が活躍できる場を創設。「DUBPLATE」「IRIE SUNDAY」「DROP」などをオーガナイズ、2015年には「XX XX(20/20)」をオープン。マニラで唯一といって良いアンダーグラウンドクラブシーンの中核的なクラブとして運営している。
B-SIDE、Black Marketといったホームグラウンドをベースに、これまでRanking Joe, Daddy Freddy, Ziggy Marley, Dj Krush, Mungo's Hi-Fi, The Bug, Kode 9, RSD, Tippa Irie, Brother Culture, Million Styles, Gaslamp Killer, Dj Premier, Major Lazer, Onra, Vibronics, Echo Ranks , Mighty Crown, etcといったアーティストを招致し、共演を果たす。
自身もマレーシア、シンガポール、タイ、ベトナム、香港、上海、カンボジア、日本などのアジア諸国を中心にツアーを重ねており、正にアジアを代表するアーティストの1人。 |
日本ジューク・フットワークシーンの代表的トラックメイカーの一人。ハイペースな楽曲制作、過剰低音且つアグレッシブなLIVE、そしてシカゴJUKEレジェンドTRAXMANからサニーデイ・サービスまでをリミックスしていくその振り幅で多くのファンを魅了。現時点までのリリース総数は、160タイトル、600曲以上を発表。国内盤CDアルバム『ABSOLUTE SHITLIFE』(2013)『DIRTYING』(2014)をDUBLIMINAL BOUNCEよりリリース。そして三年振りとなる2017年に、三枚目、三枚組の超大作『MERIDIAN』をGOODWEATHERより全国販売。アルバムには、曽我部恵一、BOREDOMSの∈Y∋、illicit tsuboi、掟ポルシェ、仙人掌、KILLER-BONG、Anchorsong等々、ジャンルを超えた錚々たるアーティストからのコメントが寄せられた。またリリースを記念したDOMMUNEぶち抜き五時間放送では異例の5万5千ビューワー獲得、宇川直宏より”新たなカルトヒーローの誕生(本物のキ●ガイを久々に見た、とも)”を宣言される。
2012年より『Atomic Bomb Compilation』シリーズをGnyonpixと企画、多くの国内外アーティストが参加。今までにThe Japan Times、Red Bull Music Academy、Pitch Forkなどで特集、インタビュー等が掲載されている。
D.J.Fulltonoとのプロジェクト『THEATER1』として、2015年から2016年まで12ヶ月連続で、160BPM、ジューク・フットワークを解体、再構築し、最先端のミニマルテクノ作品を作りあげデジタル配信した。また2016年10月にはアルバム『fin』をフィジカルにてワールドワイドリリース。 |