ZETTAI-MU presents “ ASIA DUB ” 2016.6.3 (FRI) at CIRCUS OSAKA アジア各国で活動するDOPEでリアルなDJプレイヤーたちが集結!! フィリピンマニラからシーンのボスRED-I!ヴェトナムから THE BEATS SIGONの JASE!MCには ONE LOVE JAMAICA FESTIVAL “BOB MARLEY SONGS” Grand WinnerのRAS TARO! 日本からはZETTAI-MU / OUTLOOK JAPANのボス KURANAKA 1945!! 日本のライブペイントカルチャーを牽引するBAKIBAKIとMONによるライブペインティングデュオDOPPEL! 大阪DUBシーンで異彩を放ち続けるキラーセレクター HAMATAI! Jungle Musicの進化形を模索するニュースクール・ジャングリストSHaKa-iTCHi! |
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:: CAST :: 1945 a.k.a KURANAKA (Zettai-Mu/Outlook Festival Japan) Red-i (Irie Sunday / Dubplate from Philippines) ONE LOVE JAMAICA FESTIVAL“Bob Marley Songs 2014” Grand Champion !! RAS TARO (Irie Sunday/Ichiban Festival from Philippines) DJ Jase (The Beats Saigon from Vietnam) HAMATAI (BANG A RANG) SHaKa-iTCHi (AMEN TRAFFIC) Masta T (IRIE SUNDAY / Big Answer Sound) :: LIVE PAINT :: DOPPEL(BAKIBAKI+MON) @ CIRCUS Info tel: 06-6241-3822 ADDRESS: 大阪市中央区西心斎橋1-8-16中西ビル2F 2F-Nakanishi-Bldg. 1-8-16 Nishi-Shinsaibashi Chuo-Ku Osaka 542-0086 Japan WEB SITE : http://circus-osaka.com OPEN/START. 22:00 ADV: 2100yen(W1D) / DOOR: 2600yen(W1D) TICKET INFORMATION ◎ PeaTiXチケット http://peatix.com/event/170601 |
★ KURANAKA a.k.a 1945★ 11の顔と1000の腕を駆使し日本中のアンダーグラウンドから革命の狼煙を上げ続ける絶滅危惧種の野生の日本人。開放的な上物と相まって叩き打つリズム、体中を行き来する超重量級ベース、フロアを狂喜乱舞させる獣の様なダブ・エフェクト!!20年以上に渡って日本のダンス・クラブシーンの最前線で活動する。
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★Red-I★ Red-Iはフィリピンを代表するDJ・プロデューサーであり、Black Market、B-SIDEというマニラのアンダーグラウンド音楽シーンを牽引する箱のオーナーでもある。
Red-Iが創り出す音楽はDub、Roots、Beatsの要素を取り入れたヘビーウェイトなサウンド。フィリピン国内では80年代以来初となるアナログLP「Jahdgement Day」を2012年にリリース、国内外で話題を呼んだ。その後もテープやMix音源、フィリピンのローカルアーティストやインターナショナルアーティストをフューチャーした作品をリリースし続けている。
また、アジア太平洋圏内でのアンダーグラウンド重要レーベルである、オーストラリアの「Dub Temple Records」や上海の「SVBKVLT」とも契約を交わし、それぞれテープをリリースしている。
2010年にはマニラのアンダーグランドバンドシーンの中心的な箱B-SIDEを立ち上げ、同年に自身が所有するモバイルトラックDJブースを用いた「IRIE SUNDAY」という伝説的ウィークリーレゲエイベントをB-SIDEにて開始。それまでバンドシーンのみだったフィリピンレゲエシーンにサウンドシステムカルチャー・アナログレコードカルチャーを取り入れ、ライブバンドと共存させたそれまでにない形のイベントとして、爆発的な人気を博している。今ではアジアを代表するレゲエパーティーとして世界的な知名度を誇るまでに成長させた。
2013年には、更にベースミュージックシーンを活性化させるための新たなプラットフォーム「Black Market」を立ち上げ、フィリピンのローカルプロデューサーやアーティスト達が活躍できる場を創設。マニラで唯一といって良いアンダーグラウンドクラブシーンの中核的なクラブとして運営している。
B-SIDE、Black Marketといったホームグラウンドをベースに、これまでRanking Joe, Daddy Freddy, Ziggy Marley, Dj Krush, Mungo's Hi-Fi, The Bug, Kode 9, RSD, Tippa Irie, Brother Culture, Million Styles, Gaslamp Killer, Dj Premier, Major Lazer, Onra, Vibronics, Echo Ranks , Mighty Crown, etcといったアーティストを招致し、共演を果たす。自身もマレーシア、シンガポール、タイ、ベトナム、香港、上海、カンボジア、日本などのアジア諸国を中心にツアーを重ねており、正にアジアを代表するアーティストの1人。
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★Ras Taro★ MC Ras Taroは、フィリピン・マニラで毎週日曜日に行われているレゲエイベント「IRIE SUNDAY」のメインMC。日本語、スペイン語、英語、タガログ語を巧みに使いこなし、MCでありながらシングジェイとしての顔も持つ。 十代の頃からクラシックギターを父親の影響で始め、様々なジャンルを学びながらバンド活動を開始。 その頃にReggae、Dubに深くのめり込むようになる。日本とスペイン、フィリピンなどを頻繁に行き来しながら、様々な音楽に触れつづけ、2011年よりIRIE SUNDAYのMCとしてマイクを握り始める。2016年現在では毎週数百人のオーディエンスを沸かせている、正にIRIE SUNDAYの顔的な存在。コンシャスなメッセージに加え、情熱溢れるシンガースタイルから勢いに乗ったトースティングスタイルまで、幅広くオリジナリティーに満ちたマイクパフォーマンスでIRIE SUNDAY以外のフィリピン国内のフェスティバルや、香港・ベトナム・タイ・カンボジア・シンガポール等の近隣アジア諸国にも招聘されるなど、アジアでの知名度・人気度も高い。 日本での活動も行っており、これまでに2012年、13年と、大阪で行われた舞音楽祭でメインMCを務める。同13年にジャマイカ大使館主催のONE LOVE JAMAICA FESTIVALのBob Marley Songs Contestに初参加し、3位入賞。翌年2014年に再度挑戦し、魂の篭ったForever Loving Jahを熱唱し、優勝を果たす。その後ジャマイカにも滞在し、ラスタマンコミュニティーで、ジャマイカ・レゲエのカルチャーを体感。 現在もIRIE SUNDAYのMCとして進化を続けながら、シングジェイとしても自身の初となるソロアルバム制作をするなど、今後目が離せないアジアの勢いを代表するマニラをアーティスト。IRIE SUNDAYの主催者でもあり、フィリピンを代表するDJ/プロデューサーのRed-Iとのダブバンド「Proviberz」のギターボーカルとしての顔も持ち、またレゲエ以外のBass Musicなど、あらゆるジャンルのビートを巧みに乗りこなすマルチなパフォーマンスも必見必聴。 これまでに、Tippa Irie, RSD, Daddy Freddy, Brother Culture, Kode 9, DJ Shortkut, DJ Krush, DJ Baku, Kireek, Kuranaka 1945, Cojie(Mighty Crown/Scorcher Hi Fi), Part2style, Cian Fin, Asian Dub Foundation, Million Stylez, Mungos Hi fi , Charly Pなど、レゲエだけでなくBass Musicの世界的アーティストとも共演を果たすなど、更なる飛躍が期待されるアジアを代表する逸材。 |
★DJ Jase★ ベトナム、サイゴンで活躍するNO.1 DJ JASE。アジアクラブシーンのキーマン的存在!
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★DOPPEL★ BAKIBAKI(山尾光平)とMON(大山康太郎)によるライブペインティングデュオ。2001年、「個人でもない、社会でもない”二人”という単位において表現を追求する。」をコンセプトに京都にて活動を開始。クラブやフェスでのライブペイントから、店鋪や公共物への壁画製作、インスタレーション、またSONY、NIKE、TOYOTA、 Facebook 等さまざまな企業とのコラボレーションなどアンダー / オーバーグラウンドを自在に行き来し、バンコク、マニラ、ソウルなどアジア諸国でも積極的に活動している。東京-関西を拠点に、日本のライブペイントカルチャーを牽引する存在として注目を集めている。
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★HAMATAI★ 大阪DUBシーンで異彩を放ち続けるキラーセレクター。大阪レゲエ界の黎明期よりシーンに足を運び、ダンスホールのキラーな魅力をいち早く探求した新世代の一人。フロアに刻むその音は ベテランを唸らせるキラーセレクトの嵐。自ら海外へ行き、UK、オーストラリア、NY、マニラなどでもPLAYを果たし、 またMCの使い手としてもその圧倒的なスキルに数々のアーティストのラブコールが寄せられている。オールドスクールなマナーを心得た骨太な表現姿勢と、90年代以降のカオスを消化した斬新な感性は次代の台風の目として要注目。 |
★SHaKa-iTCHi ★ Ragga Jungle Front JP. CEO & Founder of Amen Traffic Recordings. Jungle Musicの進化形を模索するニュースクール・ジャングリスト。活動初期より狂信的ジャングリストとして注目を集め関西を中心にコアな支持層を得る。'00年代中頃にジャングリスト革命戦線「Amen Traffic」を発足させイベントやレーベルの運営を開始。'10年代には神学的ジャングリズムからデータベース的ジャングリズムへと表現をシフト。Sci-Fi/メタ・レゲエ/レイヴスペクトなど実験的視点を伝統的ラガジャングルの文脈に導入する試みを行う。 2012年に発表された楽曲「Sakigake Jungle Spirit」は国内外で話題となり、Aaron Spectre、DJ Kを始めとする多くのアーティストの公式DJミックスに使用された。2016年夏、LAのラガジャングルレーベルSound so fierceより7インチレコード/デジタルの両媒体にて楽曲をリリース予定。Congo Natty、Bong-Ra、Current Value、Soundmurderer、Thrasher、Dub Phizix、Drumcorps、DJ K、その他多彩な共演歴を持つ。
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