2014.10.17 (FRI)
ZETTAI-MU " MALA "


ジャングル/ドラム&ベース、ダブ/ルーツ・レゲエ、UKガラージ等の影響下に育ち、独自の重低音ビーツを生み、アンダーグラウンドから胎動したダブステップ・シーンの中核を担うDIGITAL MYSTIKZ - MALA 。その存在はシーンのみならずジェイムス・ブレイク、エイドリアン・シャーウッド、ジャイルス・ピーターソン、フランソワKら世界中からリスペクトされている。




:: CAST ::
MALA DIGITAL MYSTIKZ (DMZ, Deep Medi Musik, UK)
1945 a.k.a KURANAKA (Zettai-Mu)
YA△MA (FLOWER OF LIFE/PRHYTHM)
OOSHIMA SHIGERU


@ CIRCUS
Info tel: 06-6241-3822
ADDRESS: 大阪市中央区西心斎橋1-8-16中西ビル2F
WEB SITE : http://circus-osaka.com
CIRCUS WEB SITE : EVEN TPAGE


OPEN/START. 22:00
MEMBERS&ADV: 2500yen / DOOR: 3000yen
※別途1ドリンク代金500円必要

TICKET INFORMATION
e+ : http://eplus.jp/ 「MALA 」にて検索下さい
*前売りチケットはCIRCUS WEBSITEにてメールでご予約受付中!
info@circus-osaka.comへお名前と枚数をお送り下さい。



JAH SHAKA ★MALA - DIGITAL MYSTIKZ (DMZ, Deep Medi Musik, UK)★

UKダブステップ界の最重要人物MALA-DIGITAL MYSTIKZ。その存在はシーンのみならずジェイムス・ブレイク、エイドリアン・シャーウッド、ジャイルス・ピーターソン、フランソワKら世界中からリスペクトされている。ジャングル/ドラム&ベース、ダブ/ルーツ・レゲエ、UKガラージ等の影響下に育った彼らは、独自の重低音ビーツを生み出すべく制作を始め、アンダーグラウンドから胎動したダブステップ・シーンの中核となる。'03年にBig Apple Recordsから"Pathways EP"をリリース、'04年には盟友のLOEFAHを交え自分達のレーベル、DMZを旗揚げ、本格的なリリースを展開していく。そして名門Rephlexのコンピレーション『GRIME 2』にフィーチャーされ、脚光を浴びる。また'05年からDMZのクラブナイトを開催、ブリクストン、リーズでのレギュラーで着実に支持者を増やし、ヨーロッパ各国やアメリカにも波及する。'06年にはDMZから"Ancient Memories"、"Haunted / Anit War Dub"のリリースの他、Soul Jazzからのリリースで知名度を一気に高める。また同年にMALAは自己のレーベル、Deep Medi Musikを設立、以来自作の他にもGOTH-TRAD、KROMESTAR、SKREAM、SILKIE、CALIBRE、PINCHらの作品を続々と送り出し、シーンの最前線に立つ。'10年にはDIGITAL MYSTIKZ 名義となるMALAの1st.アルバム『RETURN II SPACE』がアナログ3枚組でリリース、壮大なスケールでMALAのスピリチュアルな音宇宙を明示する。MALAの才能はFRANCOIS K、ADRIAN SHERWOOD、GILLES PETERSONらからも絶賛される中、GILLESの発案で'11年、彼と一緒にキューバを訪れたMALAは現地の音楽家とセッションを重ね、持ち帰った膨大なサンプル音源を再構築し、'12年9月、GILLESのBrownswoodからアルバム『MALA IN CUBA』を発表(Beatinkから日本盤発売)、キューバのルーツ・ミュージックとMALAのエクスペリメンタルなサウンドが融合し、ワールド・ミュージック/エレクトロニック・ミュージックを革新する。"Come meditate on bass weight!" one love

http://www.dmzuk.com
http://deepmedi.com
https://twitter.com/mala_dmz
http://www.facebook.com/malamystikz






KURANAKA 1945 ★1945 a.k.a KURANAKA★

11の顔と1000の腕を駆使し日本中のアンダーグラウンドから革命の狼煙を上げ続ける絶滅危惧種の野生の日本人。開放的な上物と相まって叩き打つリズム、体中を行き来する超重量級ベース、フロアを狂喜乱舞させる獣の様なダブ・エフェクト!!20年に渡って日本のアンダーグラウンドシーンの最前線で活動する。
Fuji Rock Festival、日本のレイブカルチャーの先駆け Rainbow 2000をはじめ、朝霧Jam、Metamorphose、Outlook Festival Japan、Earth Dance、渚音楽祭、Saturn、Bass Campといった屋内外のビッグフェスティバルにヘッドライナーとして出演。レジテンツとしては今年で19年を迎える Zettai-Mu(大阪Bay Side Jenny、梅田Noon、難波Rockets、新宿/恵比寿Liquidroom、代官山Unit、Yellow、Eleven、代官山AIR、渋谷Asia他)をはじめ、Tight、Drum&Bass Sessions 等の屋内外パーティーから、学園祭、美術館等のアートフォーラム、山間や海辺、ビルの隙間やデスクのトップ、耳元でもその音は共鳴し続けている。年間 100 本近いギグを行い、これまでに40回以上のツアー行脚をし続けている。クリエイターとしての初期の作品は、ドイツの名門 『MILLE PLATEAUX (ミルプラトー)』よりABSTRACT HIPHOPの先駆け『ELECTLIC LADY LAND』にDJ SPOOKYやDJ VADIM、BUG等と並びクレジットされている。また、コンピレーション『響現』や CISCO Recordsより ディジュリドゥ奏者 GOMAやDRY&HEAVYのベーシスト秋本"HEAVY"武士をフィーチャリングした楽曲をリリース。ロンドン ICAなどでのコンテンポラリーアートショウやBurning Manでのプロジェクトに楽曲を提供するなど多岐にわたる。また、TIGHT のMIX CDを1945名義で煙突レコーディングスよりリリース。REMIXERとしても Audio ActiveのRemixをOn-u soundよりリリース。REBEL FAMILIA、ORIGINAL LOVE等の作品を解体~再構築しドープな世界を届けている。
その強力なビートに乗るメッセージは、そのしっかり踏みしめた 両足にのみ伝わる。繊細だが力強く感じ取れる「今まで」「今」そして「これから」へ、
貴方が必要とする瞬間、、一人ではたどり着けない場所に向かって、、現代の太鼓打ちは今日も何処かで大きくバチを振る。

https://twitter.com/zettai_mu
http://www.facebook.com/kuranaka.jp


KURANAKA 1945 ★YA△MA★

94年よりDJ活動を開始。ジャズ、アブストラクトからドラムンベースを経て、 ブレイクビーツ、テクノ、ハウス、ワールド、音響 etc…とジャンルにとらわれないフリースタイルなプレイを続け、国内外数多くのDJ、アーティストとの共演を果たすと共に、DMRのバイヤーとして世界各地の良質な音を大阪の街に紹介してきた。 ’97年~’01年にはBOREDOMSのEYEとのパーティ『eep』をオーガナズし、 その後『OUTPUT』『FLOWER OF LIFE』にも参加。大阪のヴァイナル・パワー・スポットnewtone recordsでは、オープン時からバイヤーとして活躍した。2007年には伝説のクラブ”MACAO”のファイナルパーティーのトリを勤め、その祝祭のLIVE録音『CELEBRATION VIBRATION』をDJ DNTとのスプリットで、2011年にはキャリア初のMIX-CD『Before the Wind』をそれぞれ〈COSMICLAB〉よりリリース。2012年に〈BLACK SMOKER RECORDS〉よりMIX-CD『CYCLE』をリリース。さまざまなスタイルのパーティにゲストDJとして呼ばれては、その場の雰囲気を意識しつつも「好きな音」をプレイし続けている。 唯一無二、もっともラディアンスなWOM△N。