2010.4.28 (WED/BeforeHoliday)
ZETTAI-MU
" VIBRONICS JAPAN TOUR
" The First Contact Dub ! ! !

スペイシーなストリングスと内臓を直撃するタフなベース・ライン、強烈なバウンス感を生み出すエレクトリックなリズムに絡み合うダブ・ミックス、オーセンティックなルーツレゲエを核に持つルーツ&カルチャー in a DIGITAL STYLE!!!UK DUB STORY、VIBRONICS 初来日!!!



::ROOM1::
VIBRONICS
(SCOOPS/UNIVERSAL EGG from UK)
THE HEAVYMANNERS
1945 a.k.a KURANAKA
(Zettai-Mu )
MASAMATIX
(AUDIO ACTIVE )
JAH-LIGHT
(LIGHTNNIG STUDIO REC )

::ROOM2::
AO INOUE
(DRY&HEAVY/Maccaft)
Rub-A-Dub Market
100mado
(BACK to CHILL)
ENA
(IAI RECORDINGS)
HONDUB HIROAKI

::ROOM3::
π / noa / 宝生久弥 / hitch / sAK

@ clubasia

Info tel: 03-5458-2551(asia/15:00-24:00)
ADDRESS: 東京都渋谷区道玄坂2-21-7
WEB SITE : http://www.clubasia.co.jp/

OPEN/START. 23:00
ENTRANCE:
DOOR.\3,500-1d / W.F \3,000 -1d
ADV.\2,500 (別途DRINK代 500yen)


◆TICKET INFORMATION

◎ イープラス 「ZETTAI-MU」 「ゼッタイム」 でご検索下さい
◎ diskunion 新宿 CLUB MUSIC SHOP(03-5919-2422)
◎ diskunion 渋谷 CLUB MUSIC SHOP (03-3476-2627)
◎ diskunion お茶の水 CLUB MUSIC SHOP(03-3294-6205)
◎ diskunion 吉祥寺店(0422-20-8062)
◎ diskunion 下北沢店(03-3467-3231)
◎ diskunion 千葉店 (043-224-6372)
◎ diskunion 柏店 CLUB MUSIC SHOP (04-7164-1787)
◎ ORANGE STREET(03-3365-2027)
◎ JET SET TOKYO(03-5452-2262)
◎ warszawa (03-5458-0700)
◎ Coco-Isle Music Market(03-3770-1909)
◎ WE NOD(03-5458-6232)
◎ Dub Store Records( 03-3364-5251)
◎ SMALL AXE RECORDS(03-5364-9263)
◎ DISC SHOP ZERO (03-5432-6129)
◎ HI FASHION RECORDS(042-727-2582)
◎ Rockers Island TOKYO(03-5784-4485)
◎ Jar-BeatRecord(0422-42-4877)
◎ BACKWOODS BOROUGH(03-3477-0033)

ROOM ONE
VIBRONICS
オーセンティックかつ幻想的で強力なインストゥルメンタル・ニュー・ルーツ・チューンを次々発表する彼らは、95年頃にABA SHANTI-Iのサウンドシステムで彼らのダブ・プレートが雷の様にプレイされてから、ABAをはじめ、JAH SHAKA、IRATION STEPPAS、JAH TUBBYS等のサウンドシステムにおいてビルを振動させるボリュームとパワーを持っ
た彼らの新しいダブ・プレートが次々とプレイされ続けた。その後、彼らは IRATION STEPPASやDISCIPLES、JAH FREE等との共同作品をリリース、そしてZION TRAIN主催の《Universal Egg》より大ヒットとなったアルバム『Dubliftment』を発表、一躍ダブ・シーンのメイン・アクトとなった。彼らのチューンは、自身の主催する《Scoops》を
はじめ《Jah Tubbys》や《Deep Root》《Dub Flash》等からリリースされ続け、2008年に「Long Time Dub」等のヒット曲で綴ったアルバム『UK Dub Story』を発表し、文字通り近年のニュー・ルーツ、ダブ・シーンの歴史を凝縮したアルバムは世界中のサウンドシステムをMash upしている。


THE HEAVYMANNERS
2
001年夏、Fuji Rockグリーンステージにおいて、当時、最強のリズムセクションの名を欲しいままにしたドラムとベースのコンビ、《DRY&HEAVY》衝撃の 解体宣言後、盟友GOTH-TRADと共に、現在、前人未踏の世界最先端DUB SOUNDを引っさげ、世界にその名を轟かせる《REBEL FAMILIA》で活動する、日本が世界に誇るレゲエ・ベーシスト、秋本“HEAVY”武士が、待望のレゲエ・ダブ・バンドを結成。それがTHE HEAVYMANNERSである。
2002年、FUJI ROCKホワイトステージで行われた、Shing02&THE HEAVYMANNERSとしての一度きりの、今や伝説のライヴを最後に、レゲエシーンにおいて沈黙を守り続けてきたTHE HEAVYMANNERSを引っ提げ、5年ぶりに遂に本格的に活動を開始! 現在は、ドラムに元CULTIVATORの當山孝史、そして自ら探し出し育て上げた新進気鋭の若手レゲエミュージシャンをメンバーに迎え都内を中心に活動中。
2007年7月27日恵比寿リキッドルームでのイベント「RIDDIM CAMP」にて衝撃的なカムバックを果たし、今までの日本レゲエ・ダブ・シーンを覆すライヴパフォーマンスを行い、観客に大きな感動を与えた。 現在、2008年9月にはアルバムを発表。世界最強レゲエドラマー、スライ&ロビーのスライと組んだSLY&HEAVYをはじめ、ジャマイカの最強の大御所達とのセッションや、日本のアンダーグラウンドシーンの中心人物、Shing02,KILLER-BONGなどが入った作品は日本のレゲエ/ダブの最高傑作との呼び声も高い。日本レゲエ・ダブ・シーンに再び音のテロを遂行する!
1945 a.k.a. KURANAKA
日本中のアンダーグラウンドシーンで活動。伝説の RAINBOW 2000をはじめ、FUJI ROCK FESTIVAL、朝霧JAM、METAMORPHOSE、EARTH DANCE、MILLENIUM(EBISU GARDEN HALL)、HAPPERS ALL STARS、SATURN(大阪ドーム)、明宝REGGAE FESTIVAL等の屋内外のビッグ・フェスティバルにヘッドライナーとして出演。また、ZETTAI-MU(大阪BAY SIDE JENNY、梅田NOON、難波ROCKETS、BLUE NILE、新宿LIQUIDROOM、六本木YELLOW)をはじめ、DRUM&BASS SESSIONS(新宿&恵比寿LIQUIDROOM、代官山UNIT)、TIGHT(渋谷CAVE、六本木YELLOW、渋谷ASIA,etc..)、 SUPER DUB(恵比寿LIQUIDROOM)、京都METRO、恵比寿MILK、名古屋RADIX、沖縄MILE STONE、福岡、広島、札幌等のパーティーから山間や海辺、耳元やビルの隙間でもその音は共鳴し続けている。
 
MASAMATIX
90年代初頭よりAUDIO ACTIVEのメンバーとしての活動を開始。93年に1stアルバムをリリース。その翌年以降ADRIAN SHERWOOD率いるON - U SOUNDから複数の作品をリリース。以降、活動の場は海外にも拡がり、DUB SYNDICATEやASIAN DUB FOUNDATIONらのツアーに同行するだけでなく、数回の単独での海外ツアーも行う。03年頃より長年封印していたDJとしての活動も再開。現在ソ ロ・プロジェクトの準備中。2008年、AUDIO ACTIVEとしてRising Sun Rock Festival10周年を機に、活動を再始動。
JAH-LIGHT
自作のスピーカーを楽器としトラックメイキング、ダブミックス等、オリジナルサウンドを追求するサウンドオーナー. 既に自身のレーベル"Lightning Studio Record"からは100%日本産のルーツダブサウンドを精力的にリリース. ルーツサウンドを体現し続ける若きダブクリエーター。3周年を迎えた07年、1stシングルとなるLS-01"Indedpendent steppers 12", "Independent Dubplate E.P."(CD) を発表すると同時に自身のレーベル"LIGHTNNIG STUDIO REC"を立ち上げ独立。 第2弾LS-02"Ex-dub / Interoots"(7inch)をリリース. 2009年3月、SHINISの1stとなるLS-03 "Genelation/Dub"(7inch)をリリース。2010年7月まで全9タイトルを予定。6年目に突入し、さらなるオリジナルサウンドの確立に向けた活動を日々進行中。


 
ROOM TWO
AO INOUE
95年よりレゲエ、ダブバンド「 DRY&HEAVY」のヴォーカリスト。国内外多数のフェスティバル、イベントに出演。4枚のオリジナルアルバムと2枚のダブアルバムをリリース。シンガーとして国内外アーティストとの共演、 客演、リミックスに多数参加。近年はDJとしても海外アーティストのサポートも含め年間80以上に及ぶ全国各地のイベントに出演。ミックスCD3枚をリ リース。2007年2月に15年来の友人同士である、ギタリスト沖 大八(moss)との二人Reggaeバンド "maccafat" (マカファット)を結成。ダ イハチのギター+アオの歌、そしてリアルタイムなダブミックス。独自のシンプルなセットでmaccafat流のポジティブ且つピースフルなReggae、 dub musicをクリエイト。日本全国の様々なジャンルのイベントにライブ出演中。


★Rub-A-Dub Market
セレクターe-mura--ジャーゲジョージ--MALの2DeeJay--MC--の3人から成る東京オリジナル異型ラガマフィン・グループ。 80--90'sのダンスホールレゲエをルーツに持ちながら、ジャマイカでもUKでも「ジャパレゲ」でもなく、21世紀東京の「意外と当たり前ごちゃまぜカルチャー」の中から出てくるレゲエアートをクリエイト。98年、青山MIXにて始まったホームグラウンドパーティー「STRICTLY DANCING MOOD--SDM--」は現在、代官山SALOON第3火曜日に開催。SKA FLAMES主催「DOWN BEAT RULER」には近年毎回出演、かと思えばラガジャングル・オリジネーターCONGO NATTYや、NYのDJ、NICKODEMUS--Turntables On The Hudson--と共演するなど、幅広くあらゆるダンスミュージック・シーンと共鳴しあっている。「レゲエも好き。でもイロイロ好き」な人が当たり前のように増えているいま、そんな人にこそ彼らの音楽を届けたい。
100mado
97年頃から関西を中心にraga jungle〜abstract hiphopを織り交ぜたDJをスタートさせ、その一方でBusRatchなどの実験的なプロジェクトに参加。2001年、シカゴ現代美術館でのクリス チャンマークレーとの共演を最後にBusRatchを脱退。
横浜に移住後chaplin、nentegaine名義などの活動を経て、2004年頃からDubstep〜Heavy Bassサウンドを追求するべくDJ百窓を開始。2006年、日本を代表するDubstepイベント・Back To Chillの立ち上げから参加。
2007年7月に自身の曲がBBC-Radio 1でMary Anne Hobbsによってオンエアーされ、その後8月にはオリジナル・ダブを中心にGoth-Trad、ENA、Dokkebi Qなど日本人クリエイターのみで構成された”only JP mix”をweb上で公開し、世界各国から大きな反響を得る。
2007年8月にメタモルフォーゼ・OrtofonブースにDJ ARUらと共に参加。3時間に及ぶロングセットでプレイで地下道に熱狂を巻き起こし、再び参加した2008年、早朝のDubstepセットが各所で話題となる。

ENA
Drum&BassとDubStepを中心にリリースをするレーベル”IAI RECORDINGS”をMC CARDZと共に主宰。トラックメイカー、DJ、LIVEアーティスト、作曲、編曲、ギタリスト、劇伴作家、エンジニア、、様々な名義を使い分け、 Jpop 演歌からノイズまでメジャー、アンダーグラウンドをボーダーレスに活動。これまでに[HINOTAMA-BOY] [SHACKLES][ADA-UCHI]の3枚のアナログをリリースし、2008年8月には CARDZ&ENA名義による国内初のDrum n`bassオンリーのアルバム[DEADSTOCK]をリリース。


MC CARDZ
IAI RECORDINGS主宰。今日に至るまで「DRUM&BASS SESSIONS」や「06S@WOMB」をはじめとする多数の国内パーティー/イベントに出演し、海外ではオーストラリアや韓国に招待されるなど国内外 問わず様々なDJ/MCとのセッションを重ね独自のMCスタイルを確立する。  現在は英国ロンドン発のウェアブランド「THTC」からサポートを受ける初の日本人アーティストとしてグローバルなシーンからも注目を集めるなど、名実 共に日本D&Bシーンを代表するMCの一人として全国のヘッズから厚い信頼を得ている。  ‘09年後半はニュージーランドを代表するプロデューサー・デュオ「THE UPBEATS」のアルバム「BIG SKELETON」への参加や、「朝本浩文」と「アイコSUN」と自身によるライブユニット「KAM」の楽曲制作、さらに1stソロ アルバムを制作中など現場、作品共に目が離せない。


HONDUB HIROAKI
2008年DUB MIX開始。翌年にはZETTAI-MU出演、 DAMAGE”COMING SOON REMIXES”参加など、場所を問わず現在なお 爆進中。
体とウーファーの芯を揺るがすローエンド、感情的で凶器のようなDUB エフェクト、反逆のメロディーを武器に一見戦車の様な機材達を操縦。自身を解放し、狂気に満ち溢れたその後ろ姿で反逆者達を先導する。


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